【御園井裕子先生 監修のデザインを春華堂 和菓子職人の技術で表現】
鎌倉「手毬」代表の御園井裕子先生は、鮮やかな女性らしいデザインの上生菓子で人気を博している創作和菓子作家。
そんな御園井先生のデザインと、春華堂が誇る和菓子職人たちの技術がひとつになって、季節の上生菓子が新しくなりました。
■上生菓子 姫りんご
ころんと可愛らしいりんごを表現しました。
軸や葉だけでなく、中の種まで再現されており、カットすると一層可愛らしくなります。
■上生菓子 ジングルベル
「ジングルベル」は、アメリカの牧師が作詞作曲しボストンにある自分の教会の感謝祭のお祝いで歌うために作った曲。
鈴の音が鳴る中、家族や恋人と楽しく過ごすクリスマスの情景をイメージし、きんとん餡で表現しました。
■上生菓子 トムテ
今年の春華堂クリスマスのテーマは、北欧版サンタクロース=トムテと呼ばれる"妖精"。
おちゃめなトムテを練り切りのお菓子に仕上げました。
愛らしい見た目と、ひげなどパーツの繊細さに注目してお召し上がりください。
■上生菓子 トナカイ
クリスマスの夜に、サンタのそりをひくトナカイ。
サンタのそりをひくトナカイを、食べるのがもったいないほどキュートな練りきりに仕上げました。
商品名 | 上生菓子(12月) |
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税込価格 | 各432円 |
販売時期 | 2024年12月1日~2024年12月25日 |
消費期限 | 1日 |
販売店舗 |
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